詩篇 67篇 2024年最後の日になりました。子どもの頃は大晦日(おおみそか)というとクリスマスの次に嬉しい日で、なぜか母は大晦日にご馳走を作っていたということを思い出します。 詩篇67篇を読んで思うのは、広がりということです。私たちをあわれ…
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