ナホム書
ナホム書 3章 昨日の朝の空の美しさは息をのむほどでした。茜色が黒い雲を染めるように広がっていきます。また、その景色が刻一刻と変わっていくのです。写真に収めましたが、表現するのは難しい…。「朝焼けは雨」、そのとおりの天候になりました。 日本語…
ナホム書 電車に乗り、発車するとすぐに大切な忘れ物をしたことに気づきました。次の駅で降り、一駅を急ぎ足で戻り、また出直し。そのために、約束の時間に10分遅れてしまいました。「電車の一駅を歩きで?」と思われる方に…。数百メートルの距離なので歩…
ナホム書 1章 クリスマス礼拝やお祝いの会の案内を貼ってくださっていた韓国食料品店に買い物を兼ねてお礼に伺いました。店主の方のアイディアで、レジの上にみことばと教会名を刷ったカードを置いてくださるようになりました。一つの容器に、韓国語の聖句…
ナホム書 2章 何回かに分けて、クリスマスカードを投函し終えました。郵便局の方が気が利く方で、外国行きの郵便物には「国際文通週間」の記念切手がよいでしょうと提案してくれました。「へぇ、国際文通週間ってまだあったんだ!」とびっくり。中学生の頃…
ナホム書 1章 あちこちからクリスマスカードが届きます。ドイツにお住まいの方からのカードには、チョコレートがいっしょに送られてきました。ごちそうさまです! かかわりを持つ障がい者の支援施設「行田のぞみ園」でも、この歳末にたくさんのご注文をいた…