受難と復活
マルコの福音書 15章1−20節 木曜日夜は、礼拝その他でお借りしている教会で「洗足日の聖餐式礼拝」があり、参加させていただきました。初めての参加でしたが、いつも礼拝をしている場所にテーブルが並び、一人一人のために食卓が調えられていました。 …
マタイの福音書 27章57−66節 受難日の金曜日、当地に来て初めてのこととして「聖書と賛美の礼拝」を行いました。いつもの年ですと、クリスマスやイースターには長い休みがあるので、遠くに出かけて休暇を楽しむ人々が多いのですが、今年はそれができま…
マタイの福音書 27章45−56節 きょうはイエス・キリストが十字架上で贖いの死を遂げられたことをおぼえる受難日です。当地は休日。 「みことばの光」はきょうから日曜日まで、マタイの福音書でイエスの受難と復活を読みます。イエスが十字架の上で語っ…
コリント人への手紙第一 15章12−19節 「もし私たちが、この地上のいのちにおいてのみ、キリストに望みを抱いているのなら、私たちはすべての人の中で一番哀れな者です。」コリント人への手紙第一 15章19節 金曜日午後の近くの公園は、イースター休…
コリント人への手紙第一 15章1−11節 「キリストは、聖書に書いてあるとおりに、私たちの罪のために死なれたこと」コリント人への手紙第一 15章3節 いつものように、公園内をかなり遠回りをしてスーパーに買物をしに行くと、教会の友と再会。その後も…
ヨハネの福音書 19章31−42節 12日間の帰国もあっという間に終わりました。前回はインフルエンザでほとんど休んでいましたが、今回はいろいろな方とお目にかかれたり、お耳にかかれたりしました。 金曜日は奥多摩へ。さすが青梅線。小学生の遠足でし…
ヨハネの福音書 19章23-30節 今週は受難週。きょうはイエス・キリストが十字架にかかって死なれた受難日です。主の受難の日を、どこで、どのような思いでお迎えになりましたか。 ここには、十字架の上でイエスがお語りになった7つのことばのうち、3…
マルコの福音書 15章21-47節 当地では聖金曜日からイースター月曜日までが土曜日も含めて四連休。金曜日の午後外を歩きましたが、普段よりも人が少なくて驚きました。基本的に休みのスーパーも、きょうは開くそうです。 マルコの福音書は、イエスの十…
マルコの福音書 15章1−21節 今週は受難週。きょうはキリストが十字架に架かられた受難日です。親しい方々からきょうの夜の受難日にふさわしい小さな演奏会のお誘いを受けていたのに、メールの後半を読まずに閉じてしまったために結果としてダブルブッキ…
マタイの福音書 27章57—66節 Karfreitag(聖金曜日、グッドフライデー)祝日のきのうは、あいにくの雨。家で一日を過ごしました。普段できなかったことがはかどりました。でも、これでは休みではありません…。けれども、主イエスが十字架につけられた…
マタイの福音書 27章45−56節 当地では、きょうから連休になります。きょうはKarfreitag(聖金曜日)という祝日で主イエスが十字架で死なれた日をおぼえます。日曜日はOstersonntag、つまりイースターの日曜日。そしてさらに、月曜日はOstermontag(復…
ヨハネの福音書 19章31−42節 初めて「上野東京ライン」を体験しました。所用が済み、銀座の本屋さんで何冊かを買い求めてから東京駅まで歩きました。新幹線の上を走る区間もあり、車窓からの眺めがとてもよかったです。東京と上野の間は距離にしたらわ…
ヨハネの福音書 19章23−30節 きょうは主イエスの受難の日です。イエスを主と信じる者たちにとっての出発地点は十字架、新しい歩みのすべてはここから始まりました。妻の祈りには常に、主の十字架の感謝があります。いっしょに頭を垂れつつ、忘れてはな…
ルカの福音書23章44-55節 昨日の受難日、日本では官庁や多くの企業が年度末の金曜日ということで、田舎町でも金融機関や道路はいつもより混んでいました。そして「桜渋滞」。今朝のウォーキングでは、公園の歩道に桜の花びらのじゅうたんが敷かれてい…
ルカの福音書23章32ー43節 受難日。「寒くないね」と目ざめました。教会の庭に一本だけあるひょろひょろしたアーモンドの花が満開。隣の桃の花に比べるとちょっぴり淡いピンク色です。 「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分で…